外苑前駅徒歩1分

03-3475-1112

月-金9:30-17:00/第2・4土9:00-15:00

薬疹

症 状

  • 発赤、膨らみ、水疱、じんま疹、かゆみのほか、ときに皮膚の脱落や痛みなどがあります。

原 因

  • 使用した薬剤の薬理作用によるものや、アレルギー反応で生じるものが原因です。
    原因となる薬剤は医療機関で処方される抗菌薬、解熱剤、消炎解熱鎮痛剤などが比較的多いのですが、市販薬でもサプリメント、ビタミン剤、漢方薬などでも薬疹が発症することが知られています。

治療法

使用中の薬の中止など

疑わしい薬の中止がもっとも重要です。
どの薬が発疹を引き起こしているかを特定するために、使用している薬を1つずつ中止しなければならないこともあります。
軽症の場合は、原因薬剤の中止のみでも治癒する場合がありますが、中等症の場合は、抗アレルギー剤内服とステロイドの外用、または中等症のステロイドの内服を行います。ショック症状を伴う蕁麻疹型薬疹では、早期にショックに対する治療を行います。
薬疹は繰り返すとそのたびに重症化し大事重症薬疹は、原因となった薬を中止しただけで良くならず、どんどん悪化しますので早く対応することが重要となります。