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皮膚科専門医として、皮膚のどんなお悩みにもお応えできるように、きちんと、丁寧な診療を行ってまいります。
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湿疹は皮膚に炎症が起きる疾患。かゆみを伴うことが多く、徐々に広がってしまう。
後天的にできたふくらみのあるものを「できもの」と呼ぶ場合が多く、色がついているものは「ほくろ」と呼ばれます。 しかし、医学的に言えば非常に多彩な病名がつくことになります。
慢性的な皮膚のかゆみと炎症(湿疹)が広範囲に長期間みられる病気です。 遺伝的な要因による疾患であり、もともとアレルギーを起こしやすい体質の人や、皮膚のバリア機能が弱い人に多く発症。
多汗症は、汗の量が異常に増加してしまう疾患。汗をかく部位により全身性、局所性と分類される。
皮脂が毛穴の中にたまることから始まる慢性的な皮膚の炎症。
赤ちゃんや幼児、そして児童などによくみられる皮膚疾患 (おむつかぶれ、アトピー性皮膚炎、あせも、とびひ、いぼ、水いぼ など)
皮脂や細胞間脂質が減少することで角質層の水分がなくなり、肌が乾燥してしまっている状態。
突然皮膚が赤く盛り上がり強いかゆみを伴い、24時間以内に跡かたもなく消えることが特徴。
足の裏など皮膚の一部が繰り返し圧迫や摩擦などで刺激が加わることによって皮膚表面の角質層が分厚く硬くなる状態。
頭皮や髪の生え際、顔、耳の周辺、胸や背中、わきの下など皮脂の多い部位に、白色~黄色のふけのような固まりができる皮膚疾患。
円形や楕円形の脱毛斑が突然生じる疾患。
水ぼうそうと同じウイルスで起こる皮膚の病気です。身体の左右どちらか一方に、ピリピリと刺すような痛みが出る。
口唇や口周りに赤みや水膨れなどができ、ピリピリ、チクチクと痛みを伴う疾患
手指や足裏の皮膚の小さな傷からヒトパピローマウイルスというウイルスが感染増殖し、皮膚の一部が小さく盛り上がりできるイボ。
傷などバリア機能が低下していると、細菌に感染し、炎症を起こす。
白癬菌というカビの仲間の菌よって足の指や足の裏など、皮膚の角質やその下の皮下組織が炎症をおこす感染症。
爪が横方向に巻きこんでしまっている状態。
高い温度の物質が皮膚に一定以上接するとやけどとなり、日常生活において最も多い外傷。
薬を内服したり注射したりすることにより生ずる発疹。
皮膚の一部が脱色されたように白くなってしまう疾患。
頭皮、ひじ、ひざやひざ下、おしり、つめなど、外部からの刺激を受けやすい部位に炎症(赤み・ガサガサなど)が生じ、境界明瞭な盛り上がった紅斑が全身に出る疾患。
手掌や足底に膿を持った水ぶくれができ、さらに赤い斑点や皮が剥けてカサカサした状態。
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美容診療